2010年11月05日

■学生でもわかる『闇の支配勢力の抗争史』~最終話~日本の進むべき道

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前回の記事では、
ドルに代わる基軸通貨体制への移行を切り口に、米国への包囲網が敷かれる現在の世界状況について述べました。


今回は、
ロスチャイルドや欧州貴族が多極化戦略を進める現在の中で、未だにロックフェラー(米国)べったりの日本が進むべき道について書いていきます。

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ずは、金融資本家支配からの脱却。そのためにはどうしたらいい?
学生でもわかる『闇の支配勢力の抗争史』の第7話でも触れたように、ロックフェラーは日本の資金を略奪しようと画策していますが、その包囲網は政治家や官僚やマスコミなど、政界の一部の政治勢力に限られています。

今後ドルが暴落した後、日本の進むべき道を考える上で、こうした金融資本家勢力の支配から脱却を図り、既存の政治勢力に捉われず、新しい政治勢力を立ち上げる必要があります。

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引用:「特権階級の世界」と「大衆の世界」~2つの世界の断絶と接点は?より

ドル暴落後の大恐慌下では、至るところで答えを求める大衆の草の根共認の場が形成され、その多くが情報を求めてネットに収束してゆくだろう。そして、やがて国家紙幣、金融規制、マスコミ規制、官僚交代制(参勤交代制)を主張する新政治勢力が登場するだろう。この新勢力が成長してゆけば、大衆発の社会共認に寄り沿おうとする勢力と、あくまでも金貸し特権階級の側にしがみつこうとする勢力に二分される。そうやって新勢力主導の新政権が樹立される。

新勢力を構築した後は、経済危機を突破するための方針を提示する必要があります。
引用:潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流より

経済破局下においては、何よりも『食料の確保』『仕事の確保』etc実現能力が問われる。しかし、盲滅法に動くのは危険である。そこで、行動を導く道標が必要になる。その時、初めて「どうする?」という根源的な当事者意識が生起し、みんなの期待に応えて、その答えを求める潮流=認識収束の潮流が生み出される。(新たな認識収束の潮流は、すでに若者の先端層に顕在化してきた。)そこで求められるのは、経済危機を突き抜けてゆく確かな見通し=この危機を導き出した近代市場と近代思想を根底から突き抜け、乗り越えてゆく新理論である。

上述したように、新しい政治勢力を構築し、可能性の感じられる方針を提示できて初めて、ロックフェラーからの包囲網を突破でき、新たなフェーズ(国際舞台)に進むことができます。



界における日本の役割とは?
それでは、国際舞台に登場した日本に求められる役割とは、一体何でしょうか?
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破局後の後進国の私権意識をどうする?より引用

現在でも豊かさが実現された国は日本と欧州の一部しかない(米は貧富の差が甚だしい)。それ以外の後進国では富国共認は健在であり、そこでは私権意識が必然的に生起する。つまり、世界的な豊かさが実現されない限り、富国共認⇒私権意識はなくならない。どうするか?


数年後に予想されるドル・米国債暴落に始まって、私権性の強い国家群(米中・・・)は崩壊してゆく。生き残るのは共同体的気質を残した日本・イスラム・東南アジア・南米の一部と予想されるが、その後の世界をリードするのは日本と欧州しかない。


そこで必要不可欠なことは、日本と欧州が組んで、貧困が残る後進国の戦争を封鎖することである。また、貧困は相対性の問題であり、縄文時代は現在から見れば決して豊かではないが戦争は起きていない。


そもそも後進国が未だに貧困な理由は、幻想共認(幻想への可能性収束)によって作り出された、市場商品の価格と一般農産物の価格との価格格差にある。この価格格差(価格差別ともいえる)こそ、途上国が一貫して貧困状態に置かれ続けてきた真の理由である。逆に言えば、価格格差をなくせば後進国が貧困から脱出するのに20年もかからないだろう。これを実現するためには、日本だけでなく欧州も金貸し支配から脱却しなければならない。金貸したちは後進国を貧困にすることで利益を得てきたからである。

貧困を克服した日本が欧州と協力して、私権闘争の最大収束先である戦争さえ封鎖し、金融資本家による一般農産物と市場商品との価格格差さえ是正できれば、後進国の私権欠乏は衰弱していきます。また、人々の本源性(相手の役に立ちたいetc)が顕在化し、人類全体を前進させることができます。世界的に金融資本家の支配から脱却し、人類本来の本源性を再生させることこそ、日本の進むべき道なのではないでしょうか。



後に
学生でもわかる『闇の支配勢力の抗争史』は終了します。これまで読んでくださり、大変ありがとうございます。投稿を読み、少しでも危機感を抱いてくれた人から、様々な社会問題の原因と突破口を一緒に考えていきたく思います。


政治家や検察、マスコミなど特権階級の暴走により、我々も「一体事実はどうなっているのか?」を探索し始めるようになりました。しかし自分ひとりで追求しても、様々な価値観に左右されて、一体何が事実なのか分かりません。ですから皆で情報を持ち寄り、スッキリするまで追求できれば、個々人の価値観が入らずに、問題の原因や突破口が見えてきます。ここに大きな可能性があると感じています。


そこで我々は、様々な社会問題の原因構造を追求する『ネットサロン』を開催しています。(詳しくはこちら)ここには学生から経営者まで幅広い層の方々が参加しており、追求して明らかになった事実をネットに発信しています。


我々が社会の当事者となり、様々な問題の事実構造を掴み、皆と共有することで初めて、金融資本家の支配から脱却できる。そのためにも、我々が動き出すことが重要なのです。これこそが、日本の進むべき道への第一歩になるのだと思います。

List    投稿者 staff | 2010-11-05 | Posted in 07.新政治勢力の結集に向けて2 Comments » 

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コメント2件

 通りがけ | 2011.07.08 8:21

活力源も泥棒を捕まえて掃除してから湧いてくる。
「カンニングは犯罪です:ストレステスト」
>原発推進派が雁首そろえてテスト内容を決め、テストを実施するのである。・・・やるまえから、「安全」という結論は出ているのである。
>>http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1071.html
試験問題が試験前に漏洩されたらカンニング不正行為現行犯で逮捕ですな。官製談合現行犯そのものだし。
保安院また罪に罪を重ねるの巻。
おいおいこれじゃ一生刑務所から出られなくなっちゃうよ。

 holland hermes bags | 2014.02.03 0:27

cheap hermes ties uk 日本を守るのに右も左もない | 次代の社会統合の場を考える7~人類の新たな活力源とは?~

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