2010年03月30日

3/28なんでや劇場レポート(3) 今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる

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<画像はコチラからお借りしました>
なんでや劇場レポート①で復習した『闘争過程の力を規定する根底部分』をまとめます。

・自分発からみんな発への転換(関係捨象、言い訳・誤魔化し、ダメ圧・説教ではダメ)
・否定から肯定視・実現への転換
・観念論から構造認識への転換

以上が、闘争過程の力を規定する根底部分。
これさえできれば、今後10年間はそれだけで十分。それができないから私権企業は潰れてゆく。
闘争能力の一歩手前にあるのが活力だが、今後10年間は、活力を生み出せれば勝ちであり、どうやって活力を上昇させるかが勝敗のカギを握る。
では、どうすれば活力を上昇させることができるのか?
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★どうやって共認圧力(⇒活力)を生み出すのか?
※言い訳・誤魔化しは自我発であり、これを封鎖するには絶対的な力が必要。その一つが、私権の強制圧力(誰もが私権を獲得しなければ生きていけない)。現在は私権の強制圧力がとことん衰弱し、自我が蔓延る。
もう一つの絶対的な力がみんな共認。ex.私有権も万人に共認されれば、何人もそれには逆らえなくなる。苦しんでいる人々を救おうとした釈迦でさえ、苦しみを生み出した原因である私権の共認には抗することができず、山に篭るしかなかった。それくらい、みんなに共認された力は絶対的な力をもつ。

☆釈迦は、何故山に篭るしかなかったのか?
るいネットより
頭の中の本源価値を確立する為には、私権に塗れた現実から身を引き離し、完全に遮断する必要があった。かつ、現実(自我・私権)の引力に打ち克てるだけの潜在回路⇒観念回路を構築する為には、長い探求期間が必要だった。

しかし、自我を封鎖するという否定形の問題の立て方ではなく、肯定形の答えが必要である。つまり、
如何にして充足を生み出すか
という方向で考えた方がはるかに成果が高い。
これは現業上で誰しも思い当たる所があるかと思います。否定発で問題を捉えるとつい「~しなければならない」というように課題が強迫観念化してしまいがちなのですが、発想を転換して「どうしたらみんなが充足できるか?」という捉え方をするということが重要なのです。
具体的な認識転換ポイントは下記の3点です。
①女たちの充足性こそ最大の価値
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肯定視・充足をキーワードとして定着させる。具体的には、現業のミーティングでも肯定視できるポイントを固めるとか、上司も部下の肯定視ポイントを把握して指導するといった工夫はできる。しかし、肯定視・充足と言えば、女の方がはるかに発達しているのであって、女たちを中心にして充足・肯定の空気を作り出すことが必要。女たちが充足期待の空気を作り出し、男の活力を引き出す。これが男女関係再生のカギであり、同時に企業活力を上昇させる突破口である。
そのためにも、女たちの充足性こそ最大の価値なんだという認識転換が、特に男たちに求められる。
②ダメ指摘をするのではなく答えを出す
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自分発からみんな発への転換、否定から充足・肯定への転換。これは観念論ではなく、現実に使える構造論である。
この方向に動けば成果が上がる。特に、上の方が率先してやることが重要で、『るいネット』で紹介されている共同体企業の成功事例でも、トップが自ら動いたケースが多い。上の人間は答えを出してあげないといけない。そして答えが出せるかどうかは構造論が肉体化しているかどうかにかかっている。
③下からの共認圧力の形成
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上を動かすにも、下からの共認圧力の形成が不可欠である。
∵みんな共認には誰も逆らえない。
まず、周りに働きかけて仲間を作る。それが職場の大多数の共認になれば成功である。一昔前ならそこから要求主義の組合運動的な活動になったものだが、それでは対立にしかならない。現在は、上に対しては「なるほど、それなら上手くいきそう」と思わせることで上を巻き込んでいく方がはるかに成果が高い。そして、上長を攻略するためには、女の味方がいるかどうかが重要。
次回は、いよいよ本題の「闘争過程で求められる能力は、どのように形成されてゆくのか」を紹介します。お楽しみに~

List    投稿者 hiroaki | 2010-03-30 | Posted in 12.現代意識潮流No Comments » 

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