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2009年10月21日

どうなる?ネットの可能性~るいネット・共認革命に学ぶ8「運動信仰を捨てて、共認革命を」

引き続き、これまでの運動社会を変える事が出来なかったかを扱ってゆきます。

ちなみに政権交代で社会は変わるのでしょうか?
自民党から民主党への政権交代は、国民の意思の現れと思いますが、そのことが社会にどのように影響してゆくのか?考える機会にもなると思います。

nandeya.jpg


なんで屋露店=新しい共認形成の場
画像は「ルポルタージュなんで屋 Second Season」さんからお借りしました。


興味のある方、 クリック お願いします。
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まずは、「社会を変える為に必要なのは人々の意識を変えてゆくこと」
共認革命8 運動信仰を捨てて、共認革命を

にも拘らず、社会に関心を持つ人の多くが、未だに社会変革と云えば身体を張って行動することだという行動信仰(古いパラダイム)に囚われ続けている。しかし、(云うまでもないことだが)社会を変える為に必要なのは人々の意識を変えてゆくことであり、従って旧思想に代る新理論を構築することが何よりも急がれるのであって、旧思想に依拠したままチンケな運動をいくら続けても社会は全く変わらない。 とりわけ心すべきは、今も何らかの社会活動をしている人々である。彼らの多くは、自分たちの行動が社会の役に立っていると信じている。だが、旧思想に依拠した体制の補完運動は、いつまでも体制を維持させ、社会をますます閉塞させているだけなのである。むしろ、社会変革の志を抱く貴重な人材をことごとく体制補完運動に収束させ、一切の変革の芽を摘み取ってゆく既成運動こそ、社会変革の最大のガンになっていると云うべきだろう。

社会運動にかかわっている人は、体制の補完運動」にかかわっている!というのは意外な構造ではないでしょうか?
それは、社会体制も社会運動も、すでに古くなった、現実には役に立たない思想に立脚している同根の存在だからなのです。何より、社会的なことに興味を持つ有能な人材が、無為な活動に囚われてしまうのはもったいない話です。


共認革命8 運動信仰を捨てて、共認革命を

疾うに武力支配の時代は去り、今や(貧困の消滅によって)私権そのものが衰弱してゆく時代である。そこでは、武力でも資本力でもなく、文字通り人々の共認力が全てである。従って、人々の意識を変えることさえ出来れば、社会は変わる。逆に、旧思想(恋愛・自由・個人・人権という支配観念)に支配された人々の意識が変わらない限り、社会は(基本的には)変わらない。人々の意識を支配観念から解放する共認革命だけが、閉塞状態に陥ったこの社会を根本から変えてゆける。今、必要なのは共認革命である。

「人々の意識が変われば社会が変わる」この認識は単なる観念論ではなく、実現基盤の整った現実の可能性であるのだと思います。ある意味、この認識に対する「不可能視」が我々現代人には深く刻み込まれているのではないでしょうか。

文頭の民主党への政権交代も、「自民党ではダメだ」という多くの人々の意識の表れです。
人々の意識が変われば現実の社会が変わるのです。しかし、残念ながら、民主党も「思想」という意味では自民党と同根であり、我々を取り巻く社会的状況に劇的な変化は無いでしょう。
しかし、無為な既成運動や政治家、マスコミなどの旧思想=支配観念に依拠したものには見切りをつけ、人々の意識を新しい認識で塗り替えてゆくことが出来れば、きっと社会は変わると思います。そのために、共認革命が必要となっているのです。


コメント

人々の意識が変われば社会も変わる。
まさにパラダイムの転換ですね。
云われれば気が付くけれど、意識していている人は意外に少ないかもしれません。

政権交代で民主に転換したとは云え、旧観念を含め、基は自民と同根であることから、実質大きな変革は期待できないのはそのとおりでしょう。
民主に期待するより、私達自身の意識を転換することで社会は大きく変えることができるのを、より多くの人が気づくことが重要なのではないでしょうか。

  • ケリ太 2009年10月27日 21:47

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