2009年07月24日
7月20日 なんでや劇場 レポート2 闇の支配勢力史 ~闇の勢力の系譜~

さて、心得も出来たところで
、“闇の支配勢力の歴史”を学んでいきましょう
まだ読んでない方は一読を・・・→7月20日 なんでや劇場 レポート1
一口に闇の支配勢力と言っても本当に様々な組織が存在します。
裏の支配構造を学び、構造を掴むことは、今後のドル基軸通貨体制や米国債の暴落の行方、はたまた今後の世界のパワーバランスがどうなっていくかを知る上で不可欠ですね。
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まずは年代毎に要約する形でレポートしていきますが、もっとこれらの勢力について深く知りたいと思った方は是非リンクを参照して下さい
◆ヨーロッパ王侯貴族の出自
・ベネチアの金融商人と騎士団
支配勢力の始まりは、ヴェネチアの交易集団、ローマ教皇の庇護を受けた騎士団勢力(テンプル騎士団etc)。彼らは、交易、略奪行為によって財を成し、次第に貴族化・領主化していく中で、力を蓄えていった。
962年に成立した神聖ローマ帝国の強力な支配下中、不満を持つ貴族達は異民族をそそのかすことで、戦争を引き起こしてきた。その結果、多額の借金を背負うことになった皇帝は、担保としていた土地を貴族に奪われていく。1200年前後になると、スイスは精密機械工業、兵器産業を中心に発展していたが、そこにヨーロッパ中で商業ネットワークを構築した騎士団やヴェネチアで富を蓄えた金融家が金融技術と共に移住してくる。皇帝に反逆した貴族達は、兵器と産業と金融が揃っていたスイスに結集し、国家を結成していく。
・ハプスブルグ家の隆盛
1273年、スイス出身の貴族・ハプスブルグ家が初めて神聖ローマ帝国皇帝に即位し、1438年以降、皇帝位を独占するようになり、この神聖ローマ帝国(ハプスブルグ家)支配の下で、3つの一族が勢力を拡大していた。諜報面を担当したタクシス一族、軍事面ではサヴォイ一族、(財政面では後のロスチャイルド一族)である。
闇の支配勢力としてまず挙げられるのが、古来よりヨーロッパの覇権を争ってきた王侯貴族たち。
☆彼ら王侯貴族についてもっと深く知りたい方は・・・
↓
裏の支配勢力史1 ヴェネチア~十字軍・騎士団~スイス都市国家
裏の支配勢力史2 ハプスブルグ帝国~タクシス家・サヴォイ家
◆新興勢力の台頭と秘密組織の設立
・ロスチャイルドの情報網
1709年、イギリスで第一次産業革命が起こり、これまでの商業資本主義から産業資本主義に経済の仕組みが大きく変化し、近代以前の王侯貴族達に加えて新興の資本家が台頭した。彼らは王侯貴族の財産の運用を行い、急速に財を成していったが、その代表格がロスチャイルド家である。
新興勢力であった彼らは王侯貴族に従属する形を取りながらも、新しい世界秩序を形成しようと企み、様々な秘密組織を結成、或いは利用した。例えば、古来、建築技術を伝承する石工職人団体に過ぎなかったフリーメーソンは、この頃「ワンワールド戦略」と呼ばれるエリート主義思想を持つ団体に変貌し(1717年近代フリーメーソン結成)、ロンドンで4つのロッジを合同した「グランド・ロッジ」が設立される。ロスチャイルドはフリーメーソンの組織を最大限活用し、金融における支配体制を確立したと言われている。その後、ロスチャイルドら13名の国際ユダヤの巨頭は、1773年に秘密重要会議を開き、ローマ教皇に破門されたフリーメーソンに代わる世界征服と、その手段としての世界革命綱領、及びそれを実行するための地下組織イルミナティの創設を行なった(1776年)。
1815年、ワーテルローの戦いにおいて、ロスチャイルド家は、英国債の売買によって巨額の富を得て、財産を2500倍にまで膨らませたと言われているが、この時事前に入手していた独自情報は、ドイツ、オーストリア、イギリス、フランスのヨーロッパ全域にまたがる支店網と秘密組織から得ていたとされる。この戦いで資産を膨らませたロスチャイルドは、中央銀行制度を確立(1913年FRB設立)。金貸しの力の源泉=壮大な搾取システムを完成させ、その勢力を磐石のものとしていった。
・石油王ロックフェラーの登場
イギリスからアメリカに経済の中心が移行すると共に徐々に闇の支配勢力の拠点もアメリカに移っていった。アメリカイエール大学に作られた学生の秘密サークル、スカル・アンド・ボーンズ(S&B)は選りすぐりのエリートだけを集めたクラブ。ブッシュ一族、27代大統領タフト、ロックフェラー一族はS&B出身である。1863年 石油精製事業に乗り出したロックフェラー1世は、徐々にアメリカ国内での石油生産の支配権を獲得し、結果、石油市場の90%を支配するまでに至った。
金貸し勢力と秘密組織の関係についてもっと深く知りたい方は・・・
↓
闇の支配勢力史3 産業革命~フリーメーソン~イルミナティ~アメリカ独立
闇の支配勢力史4 ロスチャイルド~スカル&ボーンズ~ロックフェラー
裏の支配勢力史5 バチカン~円卓会議~FRB
◆二つの大戦と諜報機関の暗躍
1914年~1918年第一次世界大戦、1939年~1945年第二次世界大戦と二つの大戦では、CIAに代表されるスパイ機関は国家を隠れ蓑にした謀略機関であり、金貸し勢力の強い影響下の元、参加国を操り、軍事産業を拡大させていった。
1919年 王立国際問題研究所(RIIA)設立(イギリス)
・王室が認可し、イギリス君主の保護の下で活動を行っている私的諜報機関(別称:チャタムハウス)。
・各国(アングロサクソン系)の上層部の人々が集まって国際戦略について議論、決定をする場でもある。支配者側の人間を教育し、各国の政治、経済の中心部に送り込んでいる。姉妹機関としてアメリカの外交問題評議会(CFR)がある。
1947年 CIA(アメリカ中央情報局)設立(アメリカ)
・第二次世界大戦中にイギリスMI6の指導により創設されたOSSが、スカル・アンド・ボーンズのメンバーであったロヴェットによって発展・改組されCIAとなった。
1956年 国際刑事警察機構インターポール発足(フランス)
・国際犯罪者に関する情報の収集と交換を行う組織。ロックフェラーの資金によって、ナチスの国際スパイ組織を原型とした国際刑事警察機構インターポールが発足。しかし、このロックフェラーの資金も、スイス金融業界を支配するシェルバーン一族から貸し付けられてきた資金に過ぎない。
諜報機関についてもっと深く知りたい方は・・・
↓
裏の支配勢力史6 第一次世界大戦~ナチス~RIIA~CFR~BIS
裏の支配勢力史7 第二次世界大戦~SRI~CIA~ビルダーバーグ
裏の支配勢力史8 ローマクラブ~三極委員会~P2事件~陰謀論の流布
こうやって歴史を俯瞰して眺めていくと、闇の支配勢力も様々な出自を持っていることがわかります。
下の図表には、年表と共に各勢力の系譜をまとめてみました。
![]()
こうしてみると、闇の支配勢力には・・・
①ベネチア勢
②騎士団勢
③バイキング(英国王室)勢
④ロスチャイルド系
⑤ロックフェラー系
なんと
5つの勢力が存在することがわかります
では、現代において一体この中でどの勢力が強いのか?
、そして、これからの世界はどうなるのか?
次の投稿で明らかにしていきたいと思います!
楽しみにして下さい
- by hiromi at 23:31

コメント
欧州の貴族連合が実質的に世界を支配しているのでは?
もしくは世界的な影響力を持っているのでは?
ロスチャイルド・ロックフェラーは欧州の貴族連合の手下で経済担当。
大規模な経済活動は権力者から承認されなければ出来ないでしょう?
お疲れ様です。
素晴らしい表ですね!
事件に「免罪符発行」等あり、
確かに奴ら臭さ満載の事項ばかりです。
大変勉強になります。
ありがとうございます!!
素晴らしい!
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