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2008年09月30日

米金融安定化法案の主要ポイント

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最大7000億ドル(約75兆円)を投じて金融機関から不良債権を買い取る金融安定化法案が下院で否決されました。
法案否決を受けて、NYダウが過去最大の777$の下げ幅を記録。日経平均も一時500円以上の大幅安となり、世界的な同時株安となりました。


法案は新たな案を出して今後も継続して審議されるとのことですが、今回否決された米金融安定化法案の主要ポイントは以下の通りです。


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2008年09月29日

レバレッジ率で見る金融系企業の行方

リーマン・ブラザーズは、潰され
メリルリンチは、バンク・オブ・アメリカに買収され
ファニーメイとフレディマックは、政府の管理下におかれた。

この違いは、何なのか?

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2008年09月28日

1.35兆ドルもの米地方債保証をしているモノラインが破綻すれば・・・

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アメリカには、「モノライン」という保証会社が12社ある。日本で言えば日本信販やオリックスのような、サラ金会社やリース会社のような会社で、いわばノンバンクである。そのうちの大手が、MBIA、AMBAC、FSA、FGICの4社。これらモノライン各社が1兆3500億ドルもの米地方債の保証をしているらしい。


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2008年09月27日

金融安定化対策は誰を救済でするのか?

 アメリカ発の金融危機に関し、10月1日付けのニューズウイークに米財務省とFRBが打ち出した金融危機対策についての記事がのっていました。 「救済で信用を取り戻せるのか?」です。 概要ではありますが、参考になると思います。

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2008年09月26日

★ゴールドマンやモルガンが金融持株会社になったのは?

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(写真:ニューヨーク証券取引所)

 2008年09月25日の記事「「金融破綻の連鎖が意味するものは?」残課題と追加課題」で扱われていた内容の一部ですが、ウォールストリートの花形であったロスチャイルド系のゴールドマンやモルガンといった証券会社が金融持株会社になったのはなぜ?というところを扱いたいと思います。 Very Happy

 元々アメリカでは、グラス・スティーガル法(1933年銀行法)により、商業銀行と投資銀行が明確に区別され、銀行業務と証券業務は兼務できないとされていましたが、1999年にグラム・ビーチ・ブライリー法(1999年金融制度改革法)によって改定され、金融持株会社となることで銀行が証券を兼業することが可能になりました。これが、今回のサブプライム問題の一因を担っているとも言われていますが・・・・ Shocked

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2008年09月25日

「金融破綻の連鎖が意味するものは?」残課題と追加課題

2008年09月18日の記事「リーマン→メリル→AIG~金融破綻の連鎖が意味するものは?」の残課題と一部追加課題を挙げる。


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2008年09月24日

『アメリカの共和党と民主党』21・・・総年表とリンク集

ここまで『アメリカの共和党と民主党』と銘打って、アメリカの建国から現在に至るまでの変遷を分析し、そしてそれを踏まえての大統領選予測までを20投稿に渡って追求してきました。

そのまとめとして今回は、これまでの投稿のリンク集と、総年表を投稿したいと思います。

まずは投稿のリンク集から、、、

『アメリカの共和党と民主党』 投稿リンク集

プロローグ・・・市場拡大のための国家
1・・・アメリカ独立戦争が起きたのはなんで?
2・・・南北戦争が起きたのはなんで?
3・・・市場拡大の歴史は略奪史
4・・・世界一の経済大国へ
5・・・戦争をすることでしか、平等も市場拡大も不可能な国
6・・・アメリカ(人)の意識(1/3) :「排他意識」と「アメリカ価値観の絶対化」
7・・・アメリカ(人)の意識(2/3) :特殊性意識→ 孤立主義と膨張主義
8・・・アメリカ(人)の意識(3/3) :(~第二次大戦までの)共和党と民主党
9・・・アメリカ移民の歴史(1/3) :独立~1880年代
10・・・アメリカ移民の歴史(2/3) :1880年代~現代
11・・・アメリカ移民の歴史(3/3) :まとめ
12・・・軍産複合体はペテンの戦争脅威で儲ける(1/3):軍産複合体の誕生
13・・・軍産複合体はペテンの戦争脅威で儲ける(2/3):戦争を捏造するアメリカ
14・・・軍産複合体はペテンの戦争脅威で儲ける(3/3):アメリカを裏で操作する軍産複合体
15・・・どちらが政権をとってもロックフェラー
16・・・アメリカの『力の限界から多極路線』へ(1/2)
17・・・アメリカの『力の限界から多極路線』へ(2/2)
18・・・窮地に追い込まれ、矢継ぎ早にカードを繰り出す暴走国家へ(1/2)
19・・・窮地に追い込まれ、矢継ぎ早にカードを繰り出す暴走国家へ(2/2)
20・・・次期アメリカ合衆国大統領は?

次は、総年表です。
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2008年09月23日

「どうすれば、日本のようになれるか教えて下さい」

閑話休題。『頂門の一針』「ロシアから日本を見れば」(伊勢 雅臣氏)を紹介します。
ロシア在住の北野幸伯(よしのり)氏の近著『隷属国家日本の岐路』を伊勢氏が紹介した文章。ロシア人をはじめとして世界の人々が、日本にどれだけ期待しているかが伺える一文です。


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2008年09月22日

「AIGの発行済み株式総数の約80%分の株式取得権」とは?

★新聞によれば、AIGの株式の80%を取得する「権利」をFRBが得て、それを担保に9兆円融資したということだが、80%を取得する「権利」とはどういうことなのか? 空証文にすぎないのでは?
この仕組みの解明に入る。


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2008年09月21日

AIGの財務データ(資本総額・自己株式・保険債務総額)

2008年09月18日「リーマン→メリル→AIG~金融破綻の連鎖が意味するものは?」で、以下の課題を提起した。

★新聞によれば、AIGの株式の80%を取得する「権利」をFRBが得て、それを担保に9兆円融資したということだが、80%を取得する「権利」とはどういうことなのか? 空証文にすぎないのでは?

★もう一つの疑問として、AIGが株式市場に上場しているのなら、80%も自社株で持っているはずがない。

★株式80%が担保価値があるとしても、それだけでは十分ではない。
AIGはFRBの所有物になったに等しいわけだが、AIGに対して保険解約が殺到することになる。そうなれば忽ち破綻。ところが保険の契約金をFRBが返してくれるわけではない。株主の責任は出資額が限度だし、保険金額まで保証することなど議会承認が得られるはずがない。保険解約が殺到したら、AIGはどうなるのか?⇒AIGの資本金総額と保険契約総額は?


基礎データが、いくつかわかりました。


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2008年09月20日

FRBの救済策:新型証券融資、そして急激に資産が劣化

リーマン→メリル→AIG~金融破綻の連鎖が意味するものは?
>いずれ米財務省・FRBが本丸である米住宅公社への救済策を打ち出すことになるが、具体的にどういう救済策がありうるか? その仕組みの調査が必要。FRBの通常の役割だけでは不十分。異常事態に対してどこまでの裏業・禁じ手が打てるのか、想定しながら調べる必要がある。


まず、昨年からの金融不安に対してFRBがどのような手を打ってきたのかについて調べてみた。


FRB資産全体の半分近くを流動性対策に投入 2008年7月3日 (日経ビジネスオンラインより)


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  ※上表縦軸の単位は10億ドルです

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2008年09月18日

リーマン→メリル→AIG~金融破綻の連鎖が意味するものは?

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9/17、世界最大の保険会社米AIGを救済するため、FRBが最大850億ドル(9兆円)の緊急融資を発表した。AIGの株式の79.9%取得する権利をもFRBは得たとのこと。AIGの経営危機のきっかけは、サブプライム関連商品の元本を保証する金融商品CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の販売事業の破綻。CDSの契約額は元本ベースで4000億ドル(42兆円)にまで膨張したが、資金繰り悪化によりAIGの格付けが下がり、約150億ドルの担保をCDSの取引先に差し入れなければならなくなって窮したらしい。AIGが破綻すれば元本保証を担保するものがいなくなり、この商品の購入者はサブプライム関連商品の損失リスクに直撃される。AIGの破綻から金融破綻が連鎖することになる。これを防ぐためのFRBの緊急融資だろう。


リーマンの破綻、メリルリンチの買収、そしてAIGの救済と、米財務当局とFRBは1日刻みで綱渡りの方針を迫られている。’80年代の日本のバブル崩壊時にもなかった事態である。これが何を意味するのか?


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「米住宅金融支援法」~FRBと財務省が無制限にドルと米国債を発行できる?

アメリカ政府系住宅金融会社(ファニーメイとフレディマック)をアメリカ財務省とFRBは、どのようにして救済しようとしているのか?


どうも、議会の制限なしに、アメリカ財務省とFRBが無制限に米国債とドル紙幣を発行し、ファニーメイ債とフレディマック債と米国債を交換するというものらしい。


『投資小僧の金相場日記~世界恐慌に備えて』から引用。


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2008年09月17日

なんでや劇場レポート080915vol.3「今後の世界経済の見通し」

後半は、今後の経済情勢を見通す上で明らかにしておくべき点を、時間ギリギリまで追求する。
これまでの議論に上がってきた切口は、

①ロックフェラーは、どうして焦っているのか?

②中国はどう関係し、どう動くのか?

③経済大破局(ドル基軸通貨体制の崩壊)はいつか?

ですが、

④その時、我々(日本)はどうする? を追求するのが目標。

でも、時間不足で③④については、継続追求テーマになりました。
当ブログでも関連しそうな記事をどんどんアップしていきましょう m040

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なんでや劇場9/15 レポート2 黒幕は誰?大暴落の鍵を握るのは日本?!

 さて、ではなんでや劇場 9/15 レポート1「経済破局に至る基本構造」
基本構造を理解したところで最近の現象を見て見ましょう m027


   m237      m234      m269      m272       m257
最近起こっている現象 

2007年
石油、食料を高騰 m096 させる。
証券化商品の破綻 m252 (サブプライムの破綻 m252


1ヶ月くらい前から
石油の価格 m097 、金もm097 、ドルがm096


9/15 朝…
米証券 4位 リーマンブラザーズの倒産
m045 m135 リーマン倒産→サムライ債2000億円デフォルト!! るいネットより
米証券 3位 メリルリンチリンチ証券(ロック)が身売り、バンク of アメリカ(ロス)が引き受け
m045 m135
バンカメのメリル買収劇の事情は?るいネットより

  m237      m234      m269      m272       m257  

最近の流れ、
D・ロックフェラーが牛耳っている石油 m097 で、ロス・チャイルドが価格を維持したいドル は m096 m096
D・ロックフェラー系であるメリルリンチが ロス・チャイルド系のバンク オブアメリカに買収された…

ということは Shocked
ロス・チャイルドが優勢 m034 といえるか?

◆実際、 D・ロックフェラーロス・チャイルド
どちらが勝っているのか m050




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2008年09月16日

なんでや劇場 9/15 レポート1「経済破局に至る基本構造」

テーマ:~リーマン破綻、メリル買収、福田辞任で経済破局の段取りが変わる~
  福田首相の突然の辞任を受け、「日本人の起源」から「経済破局」に、直前にテーマが替わった今回のなんでや劇場ですが、さらに当日に飛び込んできた、「リーマン・ブラザーズ、破産法申請」「メリルリンチ、バンク・オブ・アメリカに買収」のニュースを組み込み、緊迫度の高い議論が展開されました。
 前半では、このアメリカを代表する証券会社の破産や身売りの背景を探る為に「経済破局に至る基本構造」について、追求しました。

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 経済破局のこれまでの追求内容はグラセオにまとまっています。


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2008年09月15日

「近代国家の前提として考えられてきた国家意識や愛国心も国際金融によって捏造されたのでは」

田中宇氏が自身のサイト「田中宇の国際ニュース解説」のなかで「覇権の起源(2)ユダヤネットワーク」▼効率良い国家体制の試行錯誤の省で
近代国家に関する注目すべき記事を展開されているので引用させていただく。

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2008年09月14日

次の政権はマスコミの論調で決まる⇒毎日新聞の場合

自民党総裁選挙、さらにはその後の解散選挙に向けて慌しくなってきました。
日経、読売、朝日、産経に続いて毎日新聞の社説を分析していきます。

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バブル市場を支えるための戦争

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『元外交官・原田武夫の「国際政治経済塾」』によると、グルジア紛争は金貸しが市場を維持するために仕組んだものらしい。


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2008年09月13日

金貸し勢力は政治的安定を望んだ時期もあった。

 このブログでもたびたび引用されている、田中宇さんの「覇権の起源(2)ユダヤ・ネットワーク2008年8月29日の記事で、金貸し勢力に関する面白い記事がありましたので一部、引用します。 m043 m044


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2008年09月11日

次の政権はマスコミの論調で決まる⇒産経の場合

2008年09月09日の記事「次の政権はマスコミの論調で決まる⇒日経・読売の場合」に続き、産経新聞の論調を取り上げてみる。

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2008年09月10日

次の政権はマスコミの論調で決まる⇒朝日の場合<