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2008年06月07日

はたして市場は必要なのか?

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MASAMUNEです Cool


今日は先の投稿から感じたことを書こうと思いますm040


これからも日本を守るために闘っていくので応援よろしくお願いします tikara

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先週の投稿


世界的に見れば食料は過剰であるが、市場システムに組み込まれると、食料を買える者と買えない者の不均衡が起こる。最貧国の農業者は、いくら生産しても商社に最低限の価格で買い叩かれて、自らの生活もままならない状態に追い込まれているのだ。究極的には市場システムが貧富を拡大再生産させる限り、飢餓はなくならない。
(飢餓はなんで起こる?)

とあるように、市場というものは一般人にとって損がとても大きく非効率である。食料を作っても金がないから食べることができず飢えてしまうという恐ろしい事実。よい点と言えば金を持っている(支配している)者は効率的に搾取ができるというところである Evil or Very Mad 。この市場というシステムは本当に必要なのだろうか?


最近の石油市場では市場離れともとれる動きが始まっているようだ。


現在でも、サウジアラビアがイランに1バレル20ドルという国際価格の5分の1で原油を売っている。国際政治の「一般常識」としては、スンニ派で親米のサウジと、シーア派で反米のイランとは犬猿の仲で、サウジがイランに超安値で石油を売ることなど考えられない。しかし現実には、各王子が石油利権を分け与えられているサウジ王室の中には、反米的な王子もおり彼らは石油を安値で各地の反米イスラム勢力に売っている。

つまり世界の石油業界は、世界の多極化に賛成する国は1バレル20ドル程度の「非米価格」で、米英中心主義にぶら下がり続ける国は1バレル100ドルのWTI価格で石油を売る二重価格制になっている。おそらくWTIがいくら上がっても、非米価格には関係ない。原油の採掘原価は、多くの場合1バレル10ドル以下なので、20ドルで売れば利益は十分だ。
(石油が高騰しているのはなんで? 2)


市場ではなく人と人との相対取引のほうが効率的であり得だということだ。

市場が綻び始めたといえる事象である。市場ではなく、損得ない人と人とのやりとりに移行すれば一般人にも住みよい世界になるのではないか?市場は本当に必要なのか?今後論議していくべきテーマである m040

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