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2008年05月13日

「国境なき記者団」の背後にあるもの

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「国境なき記者団」というグループがテレビや新聞誌上をにぎわせています。
どういう目的で、何を結集軸として活動しているグループなのでしょうか?


「報道の自由」「言論の自由」への強い信念?
「人権擁護」という強い使命感??


その姿、行動パターンをみていると、
どうもそれだけとは思えない違和感が残ります。


彼らの背景、軍資金を供与している組織について下記に記事が載っていました。
要点を抽出しておきます。


「桜井ジャーナル:マスコミが報道しない事実」http://plaza.rakuten.co.jp/31sakura/


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・国境なき記者団は非政府組織で、1985年にフランスで設立された。

・大口寄付者として、ジョージ・ソロス基金、CFC(自由キューバセンター、反カストロ)、NED(ナショナル民主主義基金)がいる。

・創設者ロベール・メナールがCFCから資金を引っ張り出すときに交渉した相手はオットー・ライヒ。

・オットー・ライヒはレーガン時代にコントラ(ニカラグアの反革命ゲリラ)を支援、かつラテン・アメリカの軍人を訓練してきたWHINSEC(治安協力西半球訓練所)にも関与している人物。

・このWHINSECの出身者は、母国に戻ってから軍事クーデターを引き起こし、反対派の弾圧、虐殺を指揮していたことで悪名高い。

・オットー・ライヒは、2002年にベネズエラ政府をクーデターで倒そうとしたチームの一員ともいわれている。

・その時の仲間にはネオコン(新保守)でイラン/コントラ事件でも一緒だったエリオット・エイブラムズも含まれている。

・CFCの幹部、フランク・コルゾンは別の反カストロ組織、CANF(キューバ系アメリカ人ナショナル基金)を指揮したことがある人物。


「自由」「人権」の旗印に隠れて、それとは真逆の本性が見え隠れしているように
思います。


各国(とりわけ中国)のネット検閲に抗議活動をしているようですが、
本当に、守りたいのは「言論の自由」なのだけでしょうか?


きな臭いことはきな臭いこととして暴かれてしまう=統制が効かない、
というインターネットの特性こそが、彼らがもっとも恐れていることでは
ないでしょうか?


うらら

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