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2008年01月21日

気になる、飯島元秘書官、竹中平蔵元総務相の言動。

 皆さん、最近、小泉政権の懐刀であった、飯島勲秘書官、竹中平蔵元総務相のマスコミへの登場が増えているような気がしませんか? Surprised

 今回は、官邸の実質的支配者だった、飯島勲秘書官の最近の言動について調べてみました。

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飯島元秘書官、小泉氏再登板の可能性に言及

 小泉純一郎元首相の秘書官を務めた飯島勲氏は12日、京都府綾部市で開いた自民党の会合で将来の政界再編に触れ「民主党の一部議員がかじをとれば、小泉純一郎という名前も出てくる」と述べ、民主党側が小泉氏を担ぎ出す形での再登板もあり得るとの見方を示した。次期衆院選については「(来秋の)任期満了までない」と指摘した。
 秘書復帰など小泉氏とのコンビ復活に関しては「私は(永田町に)戻るつもりはない」と否定。不仲とされる福田康夫首相については「内閣の歴史で初めて公約なしに首相になった。大連立もへったくれもない」と批判した。
(1月12日の日経ネットから引用)


元小泉首相秘書・飯島勲氏”涙の辞職”真相など激白 (1月11日のスポーツニッポンより概要を引用)

「初めての食い違い・・・秘書官を辞任した理由」

 安倍晋三前首相の辞任を受けた自民党の総裁選告示前日のこと。飯島氏は、小泉チルドレンらの”小泉前総裁の再登板を実現する有志の会”のメンバーとともに行動していた。「実は小泉再登板が目的ではなく、議員20名以上が結集して強い力を持つことが目的だった。あの局面で小泉が出ることはないと分かっていたから、私は第3の候補者として、無派閥で、官僚、財界の期待もあった与謝野馨前官房長官を考えていた。」
 ところが、その前に小泉氏は福田氏支持を打ち出してしまった。しかも、それは飯島氏が全く想定していない事態だった。「今回は自分の政局観と実際の政局が違った。情報不足だったし、流れを見極められなかった。集まっていただいた議員の方々に失礼なことになったので自分が退場するしか無いと思った」。その日のうちに小泉氏に電話で退職の旨を伝えた。それ以降、小泉氏とは会話をしていないという。

「私欲のない国有財産・・・小泉を高く評価。今も周辺から連絡絶えない」

 「小泉純一郎という政治家は、国有財産だと思う。あの人には私利私欲が全くない。自民党総裁としての再登板は有り得ないが、自民党の一部や民主党のリベラル派、公明党などの人たちが結集して新たな政治の流れを作ろうという時には旗印になりえる」。
 「今でも毎日(小泉氏の)秘書から、”どうしたらいいでしょう?”と電話がかかってくる。無償だが、事実上秘書を続けているようなものだ。”代議士小泉”ではなく、”チーム小泉”の裏番頭みたいなつもりでやっている」。
 「福田内閣には公約が無い。公約が無いのに何を基準に候補を選ぶのか・・・?解散の前に政界再編が起こる。多分、春先には政局が変わるだろう」。


「今後の動き・・・解散前に小泉決起ある」

 確かに自民党内にはすでに再編の芽が出始めている。保守勢力の再結集を掲げる派閥横断の勉強会「真・保守政策研究会(会長・中川昭一元政調会長)」や、古賀派と谷垣派の合流による「中宏池会」の動きも顕著になった。注目は福田政権樹立の決め手にもなった小泉氏の動向だ。「国民の最大公約数の声を拾う旗印になれるのは小泉だ。本人はその気はないと言っているが、これまでの小泉なら、国士として国民の気持ちを肌で感じ、国内外に向かって方向性を示すだろう。私自身、そういう政治家にこれまで通り仕えていきたいと思いたい」。

 小泉政権が行ってきたことを考えると、飯島氏の発言自体は、素直には聞けないのだが、政権が不安定な今の時期でのマスコミ登場。どんな意図があるのか?今後の動きが気になるところではある。

コメント

あの小泉という男には間違っても再度権力を与えるようなことがあってはならない。
いま「彼」があるのは、かの郵政民営化総選挙において衆議院議員与党の頭かずを揃えたこと一点にあるといってもよい。
その頭かずの威力は、こんにちに至っても数々の悪法を成立させ引き継がせてきているのである。
彼は、自民党総裁選を自分の口で権力闘争と言いはなち勝者は敗者を屈服させたと公言したのである。
第三者があるいは大衆が、トップを「権力者」と表現するのは一理あるところであり不自然なことではない。しかし、自らを「権力者」といって憚らない人品はいかがなものか。
事実、その後の安倍政権においては、総理をはじめ一部の大臣は「おれは、わたしは指揮官」を必要以上に強調し言辞にする風潮が生じたのである。
さすがに福田政権になってからは、その種の発言を国民の前であからさまにするものはないが、あの小泉のような男を二度と権力の座に据えることがあってはならない、

  • 右も左もあるものか 2008年01月21日 15:43

>右も左もあるものか さんへ

 コメントありがとう御座います。私も小泉はもう結構ですし、小泉とタッグを組んだ裏の権力者たちももう結構です。

 このブログで皆さんが書かれているように、小泉が権力者たりえたのも、従米一辺倒のお陰だし、マスコミの小泉偏向報道のお陰だったり。
 この権力の構造を明らかにすることで、本当の権力者を明らかし、今後どうしたらいいのかを考えていきたいですね。

  • hoop200 2008年01月26日 00:03

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