2007年10月30日
防衛省 守屋問題どうなる?
守屋元防衛事務次官の国会証人喚問がありました。接待ゴルフは認めたものの、防衛商社便宜供与は一切無かったと証言しました。100回以上接待をするということは、商社の意図は見えているはずですよね。それを承知で、ごちになるだけなって、見返りは何もしないというのが本当なら、これはこれでたいしたずうずうしさです。まあ、そう簡単に本当のことは言わないでしょうね。
ニュースを聞いたり新聞を見るだけでは、どうしても漠然としか情報がつかめません。そこで、最近の情報を寄せ集めて、相関図を作って見ました。これを起点に新たな事実や状況を付け加えて、だんだん事実が鮮明になればいいと思います。
守屋氏は、防衛省内で、相当な権力を持つようになったそうですね。「天皇」と呼ばれていたとか・・・しかし、イージス艦情報漏えい問題で、ちょっと流れが変わったのではないかと思います。小池元防衛大臣が訪米した際にライス国務長官から、情報漏えいの問題を指摘されたようです。そこで、小池大臣は、人事権を行使して守屋更迭にと動いたわけです。守屋を下ろせれば、アメリカ大好きの小池大臣の株も上がろうというものです。しかし、国内では、ちょっとこの勇み足がたたって、大臣自らが責任を取って辞めるという自体に追い込まれてしまいました。
その後、参院選の敗北。テロ特措法をなんとしても通したい安倍首相も自信喪失。政権崩壊となったわけです。
ここで、自民と民主の勢力が参院で逆転したことから、膿はさっさと出して、次のステップに駒を進めたい自民と徹底追求で政権交代に追い込みたい民主の争いが激化してきます。
守屋問題は民主にとっては格好の攻撃材料です。どうやら大物政治家も絡んでいるようです。これが自民非主流派と民主による政界再編までいくのか、今後目が離せません。

- by hiroshi at 22:47

コメント
本来これはね、給油=第3次世界大戦参戦を逃げる時間稼ぎなんですよ。CIAの手下ども(新聞、マスコミのこと)はついでに
民族派の軍人の首をきってやろうという、角栄を倒した
ロッキード事件と同じ構図に持ち込もうとしている。
これにのっちゃあだめよ。
たいしたことない接待で、民族派をおとしたろ、といういつものCIAねたです。久間さんも「ブッシュの馬鹿やろう」、といったのですからね。ほっておけないわけ。
さっさと逃げ出した小池はたぶん「守屋をたたけ」、とアメリカ(ライス?)に言われて、やりだしたけど、たぶん想像だけど、日本の黒幕から脅されたんじゃないの。それでさっさと逃げた。
米軍情報部は手下に指図してその続きをしつこくしようとしている。
そうみえますね。正義感もたいがいにしとかないとしっかり乗せられまっせ。
小さな、私憤で、ユリコちゃん。元事務次官をやり玉に挙げたつもりでも、結果は、給油法ウヤムヤ霧散の、一助となっただけ。自民、民主の狂言芝居も、佳境に。幕間にはは、党首、秘密会談で、外国とその手先の大向こうを、五里霧中の置き去り攻撃。
これを機会に、防衛装備は、全て国産といきたいものです。
『株式日記』さんの方から、寄せてもらいました。
小池百合子が週刊朝日で守屋と焼き肉を食ったとか言ってるが、沖縄の普天間基地移転でどんな話をしたのか、肝心なことは絶対に言わない。
小池は見た目は派手なオバサンだが、中身は守屋以上のタヌキ(キツネか)だろう。
地検の特捜部が米国防総省に捜査のため派遣されたという情報もありますが、手ぶらで帰ってくるのでしょうね。。。
この事件は「平成のロッキードか」という分析もありますね↓
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=164514