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2007年07月19日

憲法第九条は日本にとって最大の安全保障

「憲法第九条は日本にとって最大の安全保障 tikara


現在、安倍首相はアメリカの要請によって憲法第九条を改正しようとしています。

しかし、憲法九条を改正するということは、すなわち、戦争協力であれ、国際貢献であれ、自衛隊を軍隊として派兵することは、

 「結果的に国民の中から、日本の国益に関係のない他国の土地で血を流して死ぬ人が出ること」であり、

 「国際協力のための派兵の費用を日本国民の税金として負担すること」であり、

 実態は
アメリカのために、①日本人から死人が出て、②派兵の費用を日本国民の税金として負担すること
ということを意味しているのです。


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『 昭和の三傑―\憲法九条は「救国のトリック」だった 』堤 堯著の紹介

憲法第9条は日本のために、日本人が作ったという説が展開されています。憲法第9条のおかげで、現実に日本は朝鮮戦争とベトナム戦争には西側の傭兵として使われずに済みました。
韓国はアメリカの要請でベトナム戦争に韓国最強兵士タイガー部隊を派遣し、ベトナム人の恨みを買っています。


<exciteでの紹介文 引用開始>

鈴木貫太郎首相が、時の政治を自説に従うよう動かすべく、当時の占領軍GHQの責任者つまり日本国支配者のマッカーサーをペテンにかけたということである。幣原、吉田もそれを承知で構想を完成させた。もちろんその構想が計画書などとして残っているわけではないが。
 著者によれば、憲法九条はGHQの押し付けではなく、鈴木貫太郎、幣原喜重郎、吉田茂の深謀遠慮であり、それがために戦勝国のアメリカに使われて派兵する事を今日までせずに済んだという内容。逆に言うと、憲法九条特に第二項がなかったならば、とっくに派兵となっているということだろう(韓国のように)。彼ら(三傑)がそのような九条にした第一の目的は、平和を希求する理想の実現にあったわけではなく(それは自分達だけではできない)、自分達の国を今後より良く維持する方策の実現であった。九条第二項については暫定的なものであった。東西冷戦の中で、西側の傭兵として使われないために。
<引用終わり>


反権力・護憲は実は左翼の専売特許と思わされていましたが、そうではないということです。これもマスコミや権力者たちの支配共認によるものではないかと、思うようになりました。


ジャパンハンドラーズと国際金融資本の2007年 07月 09日「なぜ憲法九条が日本にとって最大の安全保障なのか?」 ~天木直人氏に会う~ でも紹介されています。
http://amesei.exblog.jp/pg/blog.asp?eid=d0033598&iid=&acv=2007-07-01&dif=m&opt=2&srl=5784028&dte=2007%2D07%2D12+17%3A40%3A00%2E000

コメント

いまだにこんなタワゴトを言っている人がいることに驚きます。

日本は9条のおかげで戦争をせず血を流さず、アメリカに守ってもらって経済活動だけするという情けない国になりました。

やらねばならない戦争もある、それなのに戦争放棄と勝手に決めつける9条を守れと叫ぶ人間は日本から去ってもらいたい。

  •  2007年07月20日 10:24

これからの時代、やらねばならない戦争などないのでは?もはや誰かの懐を潤すためだけの殺戮行為でしかないという事実を正視すべき!

  • 匿名希望 2007年07月20日 14:04

>日本は9条のおかげで戦争をせず血を流さず、アメリカに守ってもらって経済活動だけするという情けない国になりました。

>やらねばならない戦争もある、それなのに戦争放棄と勝手に決めつける9条を守れと叫ぶ人間は日本から去ってもらいたい。


コメントをいただきありがとうございます。

実は私は日本は自国の防衛については、もっと強化すべきと考えている人間です。私の考えている日本の防衛について意見を述べさせていただきます。

憲法9条があったから経済活動をするだけですんだのは、肯定的にとららえていますが、一方で自国を守るために、徴兵制がないことを憂いています。アメリカの都合から自国を守るためにも政策的に憲法9条は残したほうが良いと考えているだけです。


日本が自国を守るために、

①徴兵制復活。これは絶対必要で、自国が危ない時に、国民が兵士にならないなんてありえません。平和を優先するなら国民は闘うよりも死ぬ方を選択するなんてありえません。戦争をしかけられても、闘いを放棄した男子が自国の女子供を守れるのでしょうか。

②北朝鮮からのミサイル防衛(世界で日本に攻撃してメリットのある国はそこしか残されていない)、アメリカの製品(ミサイル)を購入してもまったく意味がなく(アメリカ製の防衛システムでは北朝鮮から発射されたミサイルは落とせない)、電磁波など面でミサイルを落とせる技術などを日本で独自時開発し配備すべき。

③ミサイル発射を決断できる敵国の首謀者本人に、もしお前がミサイルを撃てば、お前イに100%撃ち込めるぞ、日本に撃てばお前は確実に死ぬぞ、というミサイル配備の体制をすること、そうすれば簡単には日本にミサイルを打てないはず。 

④そして②の体制がととのえば自衛隊は半減させて自衛隊は緊急災害支援隊に組織変更すべき。そのほかの武力は必要ありません。

⑤ミサイル攻撃に備えるためにも、ミサイル攻撃されればダメージが大きい原子力発電は取りやめるべき

と考えています。


防衛費は現在よりもかなり削減できるでしょう。アメリカのために、日本人が死んだり、日本人がアメリカのために税金を投入する必要などまったくありません。 

  • norio 2007年07月21日 21:57

どうも9条とか国防の話になると、日本ではいまだタブー視されていたり、いきなり感情的になったり・・・・ということが起ったりしますが、みな国の安全をまもるには、どうしたら一番いいのか?というラインは一緒なのだから、そこから冷静にどうする?という点を共有したらいいのではないかと思います。
 
そうすれば、最適な答えは必ず出るはずです。アメリカや政治の利害に惑わされない答えが。

  • Hiroshi 2007年07月22日 02:11

>国の安全をまもるには、どうしたら一番いいのか?というラインは一緒

違うと思います。日本が弱体化することを望む勢力、あるいはどうした思考回路の結果か、そうした勢力に荷担する発想を持つ人間が多くいるのが事実です。

  •  2007年07月23日 19:21

norioさまへ

徴兵制+先制攻撃兵器の整備(しかも報復兵器とくれば核兵器だと思いますが)と、戦争放棄を謳った憲法9条がどう整合するのでしょうか・・・??

  •  2007年07月23日 23:20

 確かに整合性を問われれば、矛盾していますね。

 徴兵制は戦争を仕掛けられた場合のみという限定付きとなるでしょう。それは徴兵制ではなく、攻撃されれば自国を守るためには、国民全員が義務を負うということを意図しています。

 核兵器は必要ありません。決定権者のみを攻撃できれば良いし、先制攻撃はしないことが前提です。撃てば撃たれるというだけの保険のようなものです。

 第9条を残すべきということを主張しているわけではなく、アメリカの都合で出兵することはないという意図です。

 法律の整合性はあとの話で、棚上げしています。

  • norio 2007年07月28日 22:13

>攻撃されれば自国を守るためには、国民全員が義務を負う

これは大事な視点だと思います。現行憲法では教育の義務・勤労の義務・納税の義務が示されていますが、大日本帝国憲法ではまず兵役の義務が掲げられています。

国民にとって納税や教育などより真っ先に必要なのは、戦う義務でしょう。あるいは戦う権利と言っても良いかもしれません。

戦うと言う行為は、人間にとって最も自然なものであって、これを妨げるものは何もないはずです。

  •  2007年07月28日 23:26

なるほど・・・防衛、そして戦争と、国間で殺戮兵器による標準を定めた現在、結局は人類は全滅する種族なんでしょうかね?

わたしは夢のような話ですが世界は統一しなければならないと考えており、国民に無益な戦争などなくし、なりより平和という共通目的で地球存続のために人類が一つとなった方がよいと思いますがね。

  •  2007年08月15日 20:45

>わたしは夢のような話ですが世界は統一しなければならないと考えており、国民に無益な戦争などなくし、なりより平和という共通目的で地球存続のために人類が一つとなった方がよいと思いますがね。

 これは本当に理想的ですね。

 しかしこのままでは、かつて王様、市民、奴隷という逆らえば殺される、大多数は支配者に全て搾取され極めて貧困であるという時代に、人は全て平等であると理想を信じることで満足していた時代の人々と同じです。

 どうすべきかを事実をもとに考えて方針を出していくことが現実では重要と考えます。

 1.日本は多大な経費(太平洋戦争では国民が食べるのも苦労するくらいに戦費に予算を費やしていた)をかけてまで他国を侵略するメリットはありません。普通に働いて儲けた方が絶対に良いとほとんどの日本人は考えているでしょう。もうロシアがアメリカに戦争を仕掛けることはありません。日本と同じ理由です。多くの先進国の国民は同じ考えと考えて良いでしょう。戦争などしたくないと先進国では大多数がおもっています。

 2.侵略をしてメリットがあるのは、たとえば資源が豊富にある国に対してその資源を握ることで経済的にメリットがあるという場合で、現在ではA国がその方針をとっているだけです。またK国のように他国を支配することで食糧、女が手に入ると権力者の私権確保に寄与する場合も戦争を仕掛けてくる可能性があります。しかしこれらの国はほんの一部の話です。仮想敵国としてその国からの専門的防衛を考えておくだけで十分です。

 3.世界の国々ではそれぞれ歴史があり、発達度(狩猟生産か農業生産、工業生産主体か)も異なっており、世界がひとつになるには現実的ではありません。

 4.戦争を無くすには、2で考えてたような戦争をしかけてきそうな国々の権力体制からそれを規定している生産様式までを変えさせ、戦争のメリットをなくさせないと戦争はなくならないでしょう。


 ゆえに現在は、「 世界をひとつにする」というどうやって実現すれば良いかわからない方針よりも、自国を防衛するという方針となります。もし世界をひとつにし、戦争をなくせる具体的な方針がだせれば、すばらしいことですが。

 

  • norio 2007年08月18日 21:24

>世界は統一しなければならない

薄気味の悪い発想ですね。
絶対に賛成しない。

NORIOさんの意見には概ね同意しますが、侵略は何も資源を収奪することだけが目的ではありません。

韓国が日本の竹島を侵略し、現在も不法に占領し続けているのは魚を捕るためでしょうか??

アルゼンチンがフォークランド諸島に攻め込んだ理由は?

中国がチベット侵略を行い、台湾を虎視眈々と狙っている理由は?

むしろ、紛争の火種は資源ない場合が多いのではないでしょうか。

  •  2007年08月20日 18:28

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