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2007年02月03日

宇宙空間の縄張り争い 激化!

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1月11日の中国による衛星破壊(ASAT)実験 m240 が行われたが、その裏には何がある??


まず基礎知識として、今は「宇宙戦争」の時代と云われるくらい「人工衛生」が、世界の覇権争いで重要な位置にある。米軍の軍事力を支えているのは、衛生など、航空・宇宙技術で、イージス艦からミサイルまでほとんどGPSを使っている。軍事用衛星だけでなく、その95%の情報は民間の通信衛星に頼ってもいる。イラク戦争について「半分は宇宙で戦われた」といわれるほど。
この重要な宇宙空間は、紳士協定(?)により米国の「聖域」なのだが、そこに、中国は縄張り侵犯の布石ともとれる一激を放った! これは明らかに米国に対する挑発だが!? ・・・


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その中国に対してアメリカは、「宇宙協力を凍結」したが、なんとも弱腰である。

以下株式日記と経済日誌のコメントからの引用

ブッシュ政権になって当初は中国に対する態度も厳しくはなりましたが、9・11以降は緩和された。アメリカの奥の院の戦略としては中国を地域覇権国家として認め、日本を弱体化させたままアメリカの支配下に置く事が考えられている。 ~中略~

しかしアメリカの奥の院のその戦略はアメリカにとっては命取りであり、気がついた時は宇宙空間も中国の宇宙戦略によって無力化されて手も足も出せなくなるかもしれない。実際上今回のような衛星破壊作戦が行なわれれば宇宙空間は利用できなくなり地上のローテク兵器しか使えなくなるだろう。

上記の奥の院とは、米国の経済界、財界の事だと思われるが、「闇の国際金融資本」が米国を牛耳っている事を、今回の出来事もまた物語っている。

つまり
①国家としてのアメリカは、明らかに弱体化している。
→だから中国は挑発行為ができたし、その挑発に対するアメリカの対応を見ることで、アメリカの事情を、より詳しく知ることが出来る。

②国家としてのアメリカは、威信をかけて中国に対し、実効的な対策をとりたいはずだが、しかし、牛耳っている「闇の金融資本」にはたてつけない。(るいネットの関連投稿焦るアメリカ②/ドル市場防衛の切り札は中国にあるにある
中国は太らせておいて後で手に入れる
という戦略が影響しており、この事がさらに明らかになったという事だろう。


また、この件に対して、韓国のマスコミなどとは違い日本のマスコミの扱いは小さい。正当な批判も出ていないようだ。
このあたりの背景も押さえておく必要がありそうだ。

コメント

>中国は太らせておいて後で手に入れる<

といことは、これからますます中国が脅威になっていくんですね!
これからのアメリカと中国の関係も気になりますが、
日本と中国の関係にも注目してみたいと思います☆
どうする日本?!

  • さち 2007年02月04日 19:18

アメリカは自己中な国だと思いますが、中国の自己中さにも驚かされます。
自国の力の保持の為には、無責任なことも平気で行なう・・・。

1/22付、韓国、東亜日報社説によると、
「中国の弾道ミサイルの打ち上げで約863kmの上空に浮かんでいた気象衛星が破壊され数千個の破片が生じた。これらの破片は今後10年以上宇宙の軌道に残存し、同じ軌道にある各種の衛星や軌道を通過する宇宙船と衝突し、深刻な危険をもたらす可能性もある。民間経済での役割が日増しに高まっている非軍事用衛星の安全を脅かすという事実は深刻な問題だ。」

とあります。
アメリカは、中国の宇宙武器化防止交渉の要求を拒んできたために、今回の件について強い姿勢も出来ず、はがゆい思いをしているよう・・・。
それにしても、地上の利権争いから、今度は宇宙空間にまで及ぶの?と呆れてしまいます。
日本にとっても他人事ではない今回の出来事こそ、マスコミはもっと事実を取り上げてもいい気がします。

  • miya 2007年02月05日 10:32

10年前アメリカ(クリントン前大統領政権時)が中国の宇宙開発支援(恐らくこれも『闇の金融資本』の圧力から)をはじめたが、それが自国の脅威になってしまった結果になっている。

この結果は(相手が中国なわけだから)当初から想定する事が出来るような気もする。

今まで表面的には出ていなかったが、アメリカも昔から『闇の金融資本』の飼い犬的存在だったということを示しているんじゃないかと思った。

  • イガ 2007年02月05日 12:12

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