2007年01月23日
最近のスピリチュアルブームって何??
最近「スピリィチュアルブーム」が起こっている
特に、美輪明宏・江原啓之らが出演し、ゲストの前世や守護霊についてコメントする形式のテレビ番組「オーラの泉」は、若い女性や主婦層を中心に高視聴率を維持しているらしい。この現象をどうとらえるべきだろう?
>80年代に日本国内を跋扈した『ムー』や『トワイライトゾーン』といった雑誌に見られたような若者を中心としたオカルト・ブームはかなり下火となった。また、オウム真理教的世界観にインスピレーションを与えたとされる、中沢新一の著書に見られるようなニューアカ(現代思想)ブームもまた一気に終焉した。<( オウム真理教・ウィキペディアより)
例えば、
かつてのオウム真理教の信者たちなどは、妄想感覚に支配された挙句に、現実と虚構との混濁を解消すべく「終末思想」の飛びつき、地下鉄サリン事件という信じられないような無差別殺人を起こすに到ったわけですが、当時のオウム信者の超常志向と現在起こっているスピリチュアルブームとは、集団レベルと個人レベルという大きな相違点はあるものの、現実捨象という点においては大差ない現象とも言えます。
そもそも、なぜ今精神世界や霊的世界に関心が高まっているのか?
それは一部のブームに過ぎないのか?自己中が増殖している社会状況とどのように関係しているのでしょうか?
- by seiichi at 22:16


コメント
金満細木も金髪オカマも江原豚も、霊だのオーラだのと言っているけど、内容は「説教」。確たる規範のない現代で、びしっと言い切る姿勢が受けているのかな、と思います。
しかし、その説教の根拠がオカルトとは情けない・・・
江原啓之のスピリチュアル疑惑
データ捏造で打ち切りになった「発掘!あるある大辞典場K」(フジテレビ系)と同じく、日本テレワークが製作しているフジの午前中の人気番組「こたえてちょーだい!」に02年6月18日、生出演したAさんが、江原啓之氏(42)の霊視のコーナーの実態を暴露した。今日発売の日刊ゲンダイが報じたもので、Aさんは当時江原が担当していた「スピリチュアル開運術!」のコーナーに夫婦で出演。夫の失業、子供の病気やケガ、Aさん自身の精神的疲労など、度重なる不幸から脱出する処方箋を求めて番組に出演を決めたという。
「こたえて―」の別のコーナーに手紙を出したら“江原さんのコーナーに出演しませんか?”というオファーが日本テレワークからあったという江原の著書も持っていて大ファンだったというAさんはこれを受けて出演。ところが、Aさんはいざ番組に出演して愕然とする。江原氏が即興で霊視してくれるとばかり思っていたら、「事前に詳しいプロフィルの提出も求められ、自宅には日本テレワークの方から30分以上も電話リサーチがありました」。その上、「控室にスタッフから“ご主人か奥さまかどちらかで結構なんですが、昔、頭を打ったことありませんか?”なんて電話も。夫が“5歳くらいの時に階段から転げた”というエピソードを披露したら、江原さんは本番で、さも今、霊視で見えたかのように“ご主人、頭を打ったことありませんか”って真顔で言うんです。呆れました」。
(日刊ゲンダイ2月2日の記事より引用)
霊視などあるわけないのだから、検証する必要なし。